芝生の敷き方と育て方

庭に芝生を張ることによって、土ぼこりを抑えたり地表の急激な温度変化を抑えることが出来ます。
敷き方もわりと簡単なのでガーデニング初心者の方でもきれいに敷くことが出来ます。
芝張りは、温度も上昇し、根が付きやすい3〜6月(北日本は4月〜)がおすすめの時期です。
夏(7〜8月)は水の管理が大変ですが、根は付きます。
秋・冬は気温が低く、根は休眠状態で付きにくいので寒冷地での芝張りはできません。
芝生は日当たりが良いこと、水はけが良いことが生育の条件となります。
芝生を敷くときは、芝生の表面に水たまりが出来ないように、芝生を張る部分の整地をし下地を平らにすることが大切です。
降った雨などがすぐ排水されるように下地には砂を使います。
その上に土を敷き芝生を張ることで、水はけが良くなります。
下地をしっかり作ったら芝を敷いていきます。
敷き終わった芝の上に芝の生長に役立つ『芝の目土』をかぶせていきます。
ほうきを使って芝の目土を芝全体に行き渡らせる。
芝生の表面にも土を入れなじませて、板の上から足で踏み固めていきます。
最後に、張ったばかりの芝は乾燥しやすいので、芝生の根まで水が行くようにたっぷりと水をまきます。

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芝生と除草剤

芝生にはイネ科・カヤツリグサ科の多様な種の植物が使われています。
ガーデニングでは日本芝・暖地型西洋芝(夏芝)・寒地型西洋芝(冬芝)の3種類に大きく分類されます。
芝生を作るには3タイプの方法があります。
最も一般的な方法は、園芸店やホームセンターで、売っている切り芝である苗を植え付けて芝生を作る方法です。
費用もあまりかかりません。
二つ目は芝の種を蒔いて芝生を作る方法です。
これは芝生の芝の種類を変える場合にも使われます。三つ目は完成した芝生を植え付ける方法です。
芝生の上手な育て方にはマメな手入れも必要になります。
少しでも手入れを怠ると雑草だらけになってしまいます。
芝生の間から雑草が生えてくるのを防ぐには、草よけシートが便利です。
あらかじめ草よけシートを砂の下に敷いておくことで雑草の発生を抑えてくれます。
また生えてしまった雑草には、芝生用除草剤を用いましょう。
芝生には効かなくて、他の雑草にだけ効く選択性除草剤というものを使用します。
プラス、雑草発芽予防剤を組み合わせれば、効率のよい芝の雑草管理ができます。