庭とレンガの敷き方

芝生とレンガのある庭は西洋風でおしゃれな雰囲気です。
植物との相性もバッチリなレンガはガーデニングには欠かせない資材のひとつです。
レンガは、そのまま地面に据えて花壇の縁取りにしたり、モルタルで積み上げてちょっとした壁も作ることが出来ます。
また同じ素材で床仕上げを作ることも出来ます。
普通レンガのサイズは、210×100×60oですが、最近は230×110×76oくらいのサイズの輸入の積レンガも多く見かけます。
こうした積レンガでは、補強の鉄筋を通すための縦穴が開いています。
また、敷きレンガは230×112×50くらいのやや平らなサイズのものが多く見られます。
このようにレンガは大きさも価格も幅があり、安いものは大きさが小さく焼きがやわらかい傾向があります。
レンガは水を吸いやすいため、表面が薄く剥離し風化していきます。
風化することによって深みを増していくレンガは住宅素材として、雰囲気を出すのに適した材料です。
色、質感などいろいろな種類のレンガがあるので、住む人のセンスや個性を充分に反映した庭や花壇作りが出来ます。
庭の花壇作りにお勧めのアンティーク調レンガや、色々な形や厚みのレンガが、パッチワークのように、複数枚に貼り合わされて1本になっているパッチワーク・ブロック、手作りする方にはとても使いやすい手のひらサイズのレンガまで売られています。

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手作り花壇

大切な庭造りですから、できれば手作りしたいと考えている方も多いと思います。
普通の人が庭にレンガを敷くのはとても難しいことです。
きれいに敷けたと思っていても、しだいにデコボコして平らでなくなるということもあります。
きれいなレンガの敷き方は、まずレンガを敷く前に、地面を掘り下げ高さを揃えます。
掘り下げた部分に砂を入れて地面を平らにしていきます。
その際、砂にセメントを混ぜておくと地面の陥没を防ぐことが出来ます。
その後レンガを並べて、上からセメントを固めるための水を撒きます。
次にイナメジでレンガの隙間を埋め、セメントが乾いたら完成です。
手作り花壇のためのレンガは色々売られています。
花壇のまわりに置くだけで簡単に施工でき、庭の間仕切りや土留めなどにも使えるドミノレンガ。
プラスチック製の目地板と組み合わせるレンガなどもあります。
ホームセンターでは色々なレンガが売られていますので、一度足を運んでみると良いでしょう。